< 主な登場人物紹介 >


行政書士の花道


◆右原カンナ(主人公 26歳)

 開業3年目の若手行政書士で、24歳のときに渋谷に右原行政書士事務所を設立。
漫画家・槇野いずみのオフィスを間借りして事務所を経営している。行動力があり、職人肌であるが 、やや情にもろいところがある。士業者特有の一匹狼気質だが、基本的には明るく前向きな性格。

◆槇野いずみ(漫画家 兼 右原行政書士事務所補助者 35歳)

 元は大手商社の営業アシスタントをしていたOLで、33歳のときに商社を退職し、漫画家になった。
商社OL時代に貯めた貯金2000万円を元手にして渋谷に執筆のための事務所を借りている。
独立当初、お金のなかったカンナに月3万円の賃料で事務所を間貸ししてくれている、右原行政書士 事務所の大家さんでもある。 昼夜逆転の生活なので、普段はカンナとは入れ替わりで事務所に来 るのだが、カンナの補助者登録をしており、たまに仕事を手伝ってくれる。いつもはスッピンで黒縁眼 鏡のジャージ姿なのだが、元商社OLだけあって本当は超美人。独身。

◆葉月拓也(私立探偵 25歳)

 カンナより1つ年下の探偵。カンナとは開業当初からの付き合いで、プライドが高い割には優しいと ころもあり、カンナが困ったときには助け船を出してくれる。
カンナの良きメンタルアドバイザー的存在。

◆日向聡史(行政書士 29歳)

 カンナと同期の行政書士で、西新宿にある日向コンサルティングオフィスの代表。国立大学の経済 学部出身で、大学時代に株式投資研究会を立ち上げた、株取引の達人でもある。カンナの好敵手で ありつつも、良き友情関係で繋がっている。

◆曽根崎健一(不動産会社社長・元行政書士 40歳)

 カンナの師匠で、現在は行政書士は廃業し、四谷の自社ビルで不動産会社を経営し、成功してい る。高卒から這い上がった苦労人で、行政書士のほかにも税理士、社労士、宅建、気象予報士など の資格も持つが、結局登録していたのは行政書士の資格だけだった。
自分と同じく若くして独立したカンナを温かく見守ってくれている。

■「行政書士の花道」あらすじ紹介
■カンナの行政書士開業Q&A
■「行政書士の花道」トリビア
■番外編「冬の星座」〜カンナの独立開業物語〜